TOP > 学校 採用試験対策ナビ > 教員になるには -基本編(公立・私立)-
『職歴換算』って?
今まで教育業界ではないところでお仕事されてきた方から、こんな質問をいただくことがあります。
「今から学校の教員に...続きを読む
今回は教員の勤務体系の実態について見ていきます。
まずは法的に定められている、基本形をみてみましょう。
【勤務時間】
1週間について、40...続きを読む
今回は、公立学校の先生の退職金と年金のお話です。
◆退職後は安泰◆
公立の教員は共済組合に入ります。
退職後に受け取ることができるのは...続きを読む
教員の給与はどうやって決まるかご存知ですか?
公立の教員=地方公務員なので、
都道府県の条例によって決まっています。
ただし、公立の...続きを読む
皆さん、面接って緊張されますよね。
緊張した中で面接官の質問にしっかり答えていく対策として、
「これを聞かれたらこれを言おう」
...続きを読む
エディースタッフの説明会にいらっしゃる方々から
いただくご質問の中で多いのが、
「今まで書類選考の段階で何回も不合格になってきま...続きを読む
「今年の教員試験はうまくいかなかった…来年もがんばるぞ!」
という方の中に、
「来年は講師をしながら勉強しようかな?」
とお考えの...続きを読む
今回は、2次試験の概要をご紹介します。
~~ 2次試験 ~~
①面接試験
【内容】
・教員としての資質や能力を、実際に会って...続きを読む
公立校の教員採用試験の詳細は、各都道府県、各自治体によって異なります。
ただし、学校単位で異なる採用試験を行っている私立と比べれば、
...続きを読む
私立学校の先生になる方法の第2回目では
「私立学校協会を利用する場合」の方法をまとめました。
■「私学適性検査」を受検する
群...続きを読む
私立学校の教員採用は、公立学校の場合と違い、なかなかわかりにくいもの。
というのも、私立学校の採用活動は原則として各学校が独自に行う...続きを読む
通常は、大学の教員養成課程を履修して、卒業時に免許を取得する
というのが一般的な方法ですが、それ以外にも方法はあります。
それが、『...続きを読む
今回は、
教員採用試験の試験内容についてまとめてみました。
今年初めて受験する方はもちろん、
受験経験のある方も、
ここでもう一...続きを読む
教員試験の受験資格には
年齢制限
というものがあります。
年齢については、都道府県によって差があり、
変更されることもあります。...続きを読む
◎全日制高校との違い
⇒全日制:毎日通学する。
通信制:自学自習が基本。
通学するのはスクーリング時のみ。
...続きを読む
将来学校の先生を目指す方で、「中高一貫校」と言われてもピンとこない、
そんな方はぜひチェックしてみて下さい。
よく聞く言葉ですが、意...続きを読む
教員免許を取得するには、
・大学に通学して取得する
・大学の通信教育で取得する
・資格認定試験を受けて取得する
などの方法...続きを読む
教員になるために必要な国家資格「教育職員免許状」。
これがないと「学校の先生」にはなれません。
自分が目指す学校の教員になるため...続きを読む