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個別サポートってどんなことするの?

ご自身での就職活動にも役立つような多彩なプログラムをご用意しています。
説明会に参加後、登録された方は個別フォロープログラム(無料)を受講できます。

個別のフォロープログラム内容

大きく分けて3つのカテゴリーにわかれます。

①個別での教員採用試験対策プロブラム
履歴書や自己推薦書の書き方から、筆記試験の傾向と対策方法など個々のニーズに合わせてポイントの押さえ方などレクチャーしていきます。

②個別での授業プログラム
担当する生徒の層によって授業スタイルは様々。
私立学校であれば、学校ごとの教育理念によって、生徒の層も変わり、授業スタイルにも影響を与えてきます。
志望する就業先(公立・私立など)の学校傾向に合わせて身に付けるべきスキルを模擬授業などを通してお伝えしていきます。

③個別ニーズに合わせた情報提供プログラム
多くの学校採用現場に携わってきているホレックの専門コンサルタントがインターネットや市販の学校案内だけでは得られないような情報を個別のニーズに合わせて提供していきます。


個別での教員採用試験対策プロブラム

まずはあなたが応募したい学校から、選考機会をいただくための支援プログラムです。

図:個別での教員採用試験対策プロブラム

個別での授業プログラム

授業プログラムは以下のステップをふみます。

あなたが担当する生徒はどんな生徒でしょうか?
勉強が好き、嫌い、自分でどんどんやる生徒、おしりをたたかないとやらない生徒、などなど
担当する生徒層によって課題も進め方も違ってきます。まずはそこを意識して課題を選び、教案を作成てみましょう!

「説明」「板書」「口調」「動作」「発問」の基本5項目はもちろん、
担当する生徒によって、進度が早い・遅い、
説明がまわりくどい・足りない、内容が難しすぎる・簡単すぎる…
そこを意識しつつ、本番のつもりで授業しましょう!
生徒役は『学校で働く』の担当者です。

模擬授業のあと、担当者があなたの授業についてアドバイスします。
良かった点・悪かった点を客観的に一緒に分析しながら、さあ、再度チャレンジ!

以降、①の修正→②実演→③アドバイスを繰り返します。

個別ニーズに合わせた情報提供プログラム

専門コンサルタントが個々の状況で個性にあわせて、いろんな『知りたい』にもお答えしていきます。


参加者の声

  • 『学校で働く』に登録するまでには、かれこれ20通を超える応募書類を学校に送りました。
    なかには面接までこぎつけた学校もあったのですが、自己推薦書の内容を面接時に掘り下げて質問される中、矛盾を指摘されOUTでした。
    採用担当者は、なにが知りたくて、読み取りたくて自己推薦書の提出を求めているか?という、教育理念に学校や採用担当者の具体的視点で順を追ってアドバイスしてくれるので、 よく整理ができました。
    面接でよく聞かれる質問ともリンクしていて、面接対策にもなりました。

    (平成26年登録:英語の先生より)

  • 教育実習しか経験がなくて、正直自分に務まるのか不安でした。
    頭ではわかっていたものの、想定する生徒が違うと、こんなにも授業スタイルが変わってくるのかとビックリで、どれだけ目の前の生徒を意識して臨めるか!それがポイントであり大事なんだということがよくわかりました。
    テクニックをアドバイスしてもらうというよりも、自分が教壇にたつうえでの考え方を教わった気がします。

    (平成27年登録:理科の先生より)

イラスト2


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